スタミナをつけるトレーニング LSD 【青梅】の坂に負けない!

マラソンを走るのに一番必要な体力はスタミナです。
脚が速い、遅いは二の次。
スタミナさえあればどんなマラソン大会に参戦したって立派にやっていけます。

 

さて、今日はそのスタミナをつける為のトレーニングについて。
ご紹介するのは「LSD」という練習方法です。

 

L →ロング、S →スロー、D→ディスタンス。
長い距離をゆっくりと時間をかけて走るトレーニングです。
これにより心肺の機能がアップするのと同時に、マラソンに必要な遅筋といわれる持久力のある筋肉がついてきます。

心肺機能と遅筋がしっかりしていないと,すぐにバテてしまうし足も前に進まなくなってしまいますからね。
これではマラソンになりません。
だから「LSD」なのです。

 

では、LSDのやり方。
簡単です。
ゆ〜っくりと90分間走るだけ。

これを普段のランニングメニューに加えて、ひと月に1回ぐらいやります。
(※ 夏場はに限ってはやらないでくださいね。暑いですから。)

もし、マラソン大会を今後に控えているとしたらLSDトレーニングの時間を少しづつ長くしていってください。
180分ぐらいのLSDができたら文句なしです。

 

ポイントは2つ。
1、普段よりも遅いスピードで走ること。
これにより、筋トレやいつものランニングではつかない筋肉がついてきます。
遅いからこそ鍛えられる筋肉があるというのです。

2、大会直前になったらLSDはやらないということ。
できたら、3週間ぐらいは間を空けておいてください。
大会にLSDの疲れを残さないためです。

 

LSDというトレーニングはフルマラソンを目指す市民ランナーにとっては大事な基礎トレーニングのひとつです。(サブ3選手は別ですよ)

スタミナをつけるためのトレーニングではありますが、それだけのモノではありません。
LSDを行うと筋力や筋肉のバランスが整うことにより、足への負担が減ってケガや故障をしにくくなるという効果もあります。
とくに、これからマラソンデビューをするランナーさんには必須です。

 

もし青梅マラソンに出場するなら、ぜひLSDトレーニングメニューに取り入れてください。
青梅街道の激しいアップダウンが容赦なくスタミナを奪いにかかりますので。
きっと、お役に立ちますよ。

 

 

 

投稿者: otakara

好きな食べ物、みかん。

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