食べる青梅マラソン【グルメ】正真正銘 御岳の家庭料理「やお九」

御岳のお母ちゃんのだんご汁

 

今日は御岳のだんご汁のご紹介です。

郷土料理の極めつけです。
今どき、うどんや蕎麦などは街中どこでも食べれるし、釜飯は釜で炊いていないし
輪切りのホルモンなんぞスーパーでも売っています。
田舎で作っていて、田舎でしか食べられないもが少ない時代になりました。

そこいくと「やお九」さんは立派です。
地元の材料だけをつかって、地元の人が自分ちで営業していますから。
もちろん、全部手作り

ダシを取る鰹節とか昆布ぐらいは他県から取り寄せていますが、それは仕方がない。
多摩川にはカツオは泳いでいないし。

 

 

こちらが「やお九」さんの看板とのぼり旗。shop cimg6691もともとは八百屋さんだったのかなぁ?。
今度行ったらおかみさんに聞いてみよう。

お店の場所はJR青梅線、御岳駅から歩いて1分ぐらい。
青梅街道を奥多摩方面に向かって左手の街道沿いにあります。

 

 

お家の中にお店がある

 

お店の中は外からは見えません。
入口が有るの分かるだけです。

 signboard cimg6689お店にはこちらの細い通路を通って入ります。
看板や「営業中」の札がかかっているので、分かりづらいって程でもないです。

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こちらがお店の玄関口
おもいっきり個人宅なんであります。

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スリッパをはいてお上がりください。

 

 

店内の様子。

 seat cimg6687ふつうのお家なのです。
テーブルは家庭用のものを使用。

 

 

お座敷の席

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ものすごいアットホームであります。

 

 

仏壇だってあるんだよ。

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こちらはテラス席です。

seat cimg6675テラスっていうか、ベランダ。

 

 

ベランダからの眺めは最高っす。

 stream cimg6676マイナスイオン200%のスペース。

 

 

食材には大変こだわっています。

 billboard cimg6677全部手作り。
肉や野菜は地元産のものを使っています。

 

 

お水だってこだわっていますよ。

 water cimg6678沢から汲んできた水なんですって。
完璧なるの地元産。

 

 

御岳の本物のだんご汁

 

今日は「おうめ豚」のだんご汁膳をお願いしました。

price board cimg6679ちなみに、だんご汁には3つのバージョン
「やさい」「鶏だんご」「おうめ豚」があります。

※「おうめ豚」は「TOKYO X」(トウキョウエックス)とはまた違った豚さんなのです。

 

 

さて、やって来ましたよ
「おうめ豚のだんご汁膳」

dish cimg6682だんご汁、ごはん、おつけもの、キュウリの酢の物、冬瓜の煮物、芋がらの煮物と
甘く煮たお豆。

全体的に家庭料理的な味付けなんですが、上品な感じに仕上がっています。
ど田舎の郷土料理っていうよりも、もう少し洗練されています。

だんご汁のだんごが超硬いとか、箸休めのお豆がすんごい甘いとかじゃないんですね。普通においしい。
どなたでも、美味しく食べれると思いますよ。

 

ところで、だんご汁とすいとんの違いって知っていますか?

だんご汁って言うのは地方の郷土料理のことで、
すいとんって言うのは食糧難の時の我慢料理なのだそうです。
だんご汁の方が、グレードが上なんですね。
知らなかった。。。

僕の実家でも時々「だんご汁」を食べていましたが、
厳密に言うとあれは「すいとん」の方でした。
「やお九」さんみたいな上級品ではなく、だんごと野菜のごった煮。ま、それはそれで美味しかったと思いますが…。

 

お膳を全部たいらげると、ボリュームがあるからそれなりにお腹がいっぱいになります。
でも、田舎料理って味が優しいから本気出したらもっと食べれそう。今度来るときは大盛りにチャレンジするぞっ。

 

 

 

おかみさんの話によると、こちらのネコさんは100才の齢を数えるそうです。

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「うちに来て90年」と行っていましたので、ひい爺ちゃんの代から頑張っているんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

投稿者: otakara

好きな食べ物、みかん。

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