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今回、お送りする青梅ラーメンレポートは「三玉家」さんです。

 

 

ところで僕は、久しぶりに三玉家さんにお邪魔して
ちょびっとショックを受けてしまいました。

 

なんと、お店が新しくなってしまったのであります。現代建築に産まれ替わってピカピカのお店になっちゃいました。

これなら、すきま風も入らないし、高い断熱性でエアコンの効率だって良いに違いない。。。

 

 

以前の三玉家コレもんでしたからね。↓こちらの写真は三玉家さんじゃないですけど、時代感は同レベルだったと思います。(三玉家のお隣のおでん屋さんです)

 

このくらい熟成が進むと建物の躯体が歪んだり、屋根も老朽化してきて
メンテナンスも忙しいかも知れない。

ならば新たらしいお店のほうが、よほど快適で過ごしやすい事でしょう。

 

 

でもなぁ、ヴィジュアル的には旧いお店も良かったのにな〜。
不思議なオーラが漂っててさぁ。

もったいないけど、仕方がないか〜。

これも、時代の流れとういものかな〜。

あぁ、写真撮っとけばよかったよ〜、
昔の三玉家。。。

 

 

 

お店がきれいになったは、本来ならおめでたい事なんですが
その分、昔の思い出を失ってしまった様で
複雑な気持になります。

ただ、暖簾だけは昔と変わっていませんでした。

 

 

 

では、店内に入ってみましょう。

ありゃー!
こんなにきれいで明るくなっちゃて、いいのかなぁ?

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動揺してしまうではないか〜。

ちなみに、午後1時の来店で先客はいませんでした。。。

 

 

 

さて、この日は「五目ラーメン」お願いしました。

なんだか、いろんな具材が乗っていますよ。
なると、チャーシュー、豚バラ肉、インゲン、たまねぎ、半熟たまご、白菜…。

 

ラーメンのお味はリニューアルしてい無い様子でした。
田舎のおばあちゃんの手作りラーメン、、みたいな味。

郷土料理のような、素朴な食べ物です。

 

 

 

もしかしたら、今流行りのラーメンの味に馴れきってしまった若い人が
三玉家さんのラーメンを食べたら、、、

「?、ラーメン?ですか、、、?」
みたいに感じるかも知れない。

なぜなら、こちらのお店のラーメンは世間の予想を大きく上回る旧い歴史を
持っているからです。

 

…人力車が走ってした時代って、どんだけ古いんでしょう。

ラーメンのレシピはずっと変わっていないらしく、、1930年からそれを引き継いでいるのだそうです。

80年以上も昔のラーメンですから、若い人達からすると「懐かしい」という
感覚すらないでしょう。

 

 

田舎の裏路地でひっそりと長生きするラーメン屋さん…。
シーラカンスみたいなお店ですね。

 

 

 

麺は完全自家製の手打ちです。

ちぢれ麺っていうか、イレギュラーな麺です。
太いところもあり、細いところもあり、硬いところもあり、柔らかいところもある。

このアナログ感が最高なんです。
機械打ちの麺とは出している波動が違いますよ。

ただ、一歩間違えると、ちぢれ麺じゃなくて「ちぎれ」麺になってしまいますが。。。

 

 

 

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