食べる青梅マラソン【グルメ】禁断のとんかつ「濱乃家」

 

 

 

青梅マラソンのスタート地点のすぐ近く、の奥多摩街道沿いにとある
とんかつ屋さんがあります。

「濱乃家」さんといいます。

ちょっと目立たないお店なので、青梅マラソンに何度も参加している人でさえも
気付かないかも知れない。

こちらの濱乃家さんは見た目はおとなしいですが、とんかつはなかなかイカしています。

 

 

 

 

最近、とんかつ食べましたか?
もしかして、それってとんかつチェーンのお店ではないでしょうか?

もちろん、それ系のとんかつだって美味しい「とは」思いますよ。
だけどやっぱり、職人さんがプライドをかけて一つ一つ丁寧に揚げたとんかつには
敵いません。

 

 

そこで、今回ご紹介する濱乃家さん。
とんかつ一筋うん十年。
昔から知っていますが、ずーっと変わらぬうまさ。

でも、ただうまいだけじゃ無いのです。
それだったら、他所のとんかつ屋さんと変わりませんからね。

 

僕が思うに、濱乃家さんのとんかつは、、、
悪魔のとんかつ」であると。
とくに、ロースのとんかつがヤバい。

見た目は普通のとんかつなのですが、すごいんですよ濱乃家さんの
ロースかつは。

 

注文して熱々のロースかつがやって来る。
そして、そいつにガブっとかじり付くと、、
お口の中でどばーっと肉汁と溢れ出す

肉汁って言うと普通に美味そうなんですが、
その正体は豚の脂です。
脂がどばーっ、なんです。

 

普通はこんなに脂っこいモノを食べたら、一切れでギブアップしそうなんですが
逆に勢いがついて、バクバク食ってしまう。
それが濱乃家さんのうまさ。

 

ザクザクという衣の食感と、ジュワっと滲む脂の肉汁が一体と化して
お口の中は至高のアブラーワールド。
両方とも脂ですからね。

この脂があるからこそ豚肉の赤身の味が引き立つのです。

…いや、もしかしたら逆かも。
脂身の方が主役なのかも知れない。

 

 

 

脂が多いとヘルシーじゃないと理由で、敬遠されるかも。。
でも、うまいモノはうまいんです。

超コテコテのマグロの大トロとか、
ピンク色になるほど脂の多い霜降りの牛肉とか
おいしいですよね?

そして、濱乃家さんのロースかつもその仲間なのです。
最高でしょ?

 

 

濱乃屋さんでは、ごはんのお替わりを一杯無料でサービスしてくれます。

こんなにあぶらっこくて、分厚いとんかつ食って
ごはんが一膳で足りるわけが無い。
だからもちろん、お替わりします。

で、このごはんが、これまたうまいんです。
おかず無しでもイケそうなくらい。。。

 

 

そんな最高の気分でとんかつ定食をいただくのですが、
この幸せはあとでツケが回ってくる。

胃もたれです。。

 

昔は大丈夫だったのですが、40代も半ばを過ぎてくると
さすがに胃腸のパワーも衰えてくる。

ロースかつを食った後に「あ〜またやっちまった」と
度々そんな思いをします。

だったら、最初からヒレかつでも食っていればいいのだけれど、、、
そうはいかない。

 

 

お腹いっぱいにとんかつ定食を食って、一時はお腹も心も満たされるの
ですけれど、
暫くするとまた、脂ギンギンのロースかつが食いたくなる。
禁断症状のように食欲がこみ上げてくる。

 

 

 

そして、濱乃家さんに行くとロースかつの事しか頭に無い
一応、メニューなんか見てヒレかつという文字は目に入るのですけれど
やっぱ、ロースじゃないと燃えない。。。魔法の脂身が食いたいんです。

 

 

 

もし、気が向いて濱乃家さんに行く事があったら
昼食時のど真ん中は避けた方がいいかもしれない。
お客さんで、いっぱいだからです。

 

 

 

 

食べる青梅マラソン【グルメ】 ラビット  日向和田

今回の「食べる青梅マラソン」はウチのかみさんからのレポートです。
日向和田の喫茶店【ラビット】をお送りします。
ローズガーデンカフェから少し奥多摩方面に走ったところにある
喫茶店「らびっと」
ログハウスの建物は、外から見ても中に入っても暖かみがある
「らびっと」の名前通り、内装のあちこちにうさぎの小物が置いてあって可愛らしい
本格的な珈琲は、ブレンド、アメリカン、モカ、キリマンジャロなどあり、価格は650円前後
ジュースは、オレンジ、レスカ以外にも梅ジュースなどもあってさすが青梅っぽい
ジュースの価格は600円前後
フロートなどもあるので夏は子どもにも嬉しいメニュー
フロート類は750円前後
軽食は、ホットサンド、パスタ、ピラフ、など、500~800円程度
手作りケーキあり450円前後
写真は、ホットサンド500円、レアチーズケーキ450円
子どもは、ミルク600円、私は梅スカッシュ650円
合計で、2200円
料理は全体的に高めな感じ
土曜日のお昼時間、私達を入れてお客さんは三組
部屋は仕切りがあって、手前が3テーブル、奥にはアップライトのピアノが見えて、テーブルがやはり3~4程度
1つ1つのテーブルが大きくてゆったりとしていて、贅沢な感じ

眼鏡をかけた年配の女性が接客
とても上品な感じ
店内に置かれている調度品、棚に置かれたうさぎの置物、振り子時計など、とても上品
正月なのでガラスの鏡餅などもあった

食べる青梅マラソン【グルメ】田舎の激甘スイーツ「へそまん」

青梅では知名度100%

 

青梅マラソンのコース6km付近、つまり青梅街道の日向和田の信号を過ぎた辺りに見えます、この看板。cimg7162

青梅マラソンのランナーさん、見覚えありますか?
へそまん」です。

印象的なネーミングですね。
青梅市日向和田のおまんじゅう屋さんです。

 

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この辺りの名物として名高いというか、青梅じゃポピュラー過ぎて今更なんとも思わない、だれでも知っている普通のおまんじゅう屋さんなんです。
大昔からあります。

 

 

直球ど真ん中のおまんじゅう

「へそまん」には長い行列ができるとか、2時間で完売しましたとか、
そういう話題性は無いんです。。。

でも、食ってみると…
うまいんだなぁ、、、最高だね
やっぱ、コレだよな!ってな感じ。

今流行りのイチゴが入っているだとか、クリームが入っているだとか、
カロリー半分だとかそんなんじゃ無いんです。

昔からあるおまんじゅうの味
つぶあんでガツンと甘くお豆の風味がしっかりと効いている

コンビニのレジの横に置いてあるようなやつも美味しいんですが、
へそまんのうまさはちょっと違う。

 

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田舎っぽいような、あか抜けないような、時代に取り残されたような味。
そう言うと、あんまりおいしそうに聞こえないですなね…。

だけど、田舎味でもおいしいものってありますよね。
太切りの黒いソバとか、具沢山のだんご汁とか…。

一見ダサく見えても、ウマいものはウマいんです。
素朴な感じであっても、その奥に隠れた名人芸が光っている。

 

 

 

ライヴで食べるとまた格別

その日は御岳からの帰り道にへそまん屋さんに寄りました。

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へそまん8個入りを買うと、できたてアツアツのへそまんを1個サービス
してくれました。
ちょうど蒸し上がったところだったんですね、タイミングがよかった。

そしてアツアツのへそまん、お味の方は…

 

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これがまた格別なんです。

これぞ甘味の王道。
スイーツというより、甘味という言葉がふさわしい。

こってこてに甘くて豆の味が濃い
100%和風味。

 

一個食べると甘過ぎて「もういいや」って思うんですが、
3分ぐらいするとまた食べたくなる。
文字どおりの「病みつき」ってやつです。

ただものすごく熱いので、一口目を食べる時はちょっと緊張する。。。

 

 

「へそまん」にハマると他じゃ満足できない

で、この味をお家で楽しむとしたら、食べる前にちょっと電子レンジでチン
をする。
まるっきり同じゃ無いですけれど、それはそれでけっこういい感じになる。

人によっては、このへそまんの甘さは「甘過ぎる」ぐらいに感じるかも知れない。

でも、一度へそまんの味を知ってしまうと他のおまんじゅうを食べると、
なんか物足りない
食った気がしないんですのよ。

真性のあんこ好きのランナーさんがいましたら、
日向和田の「へそまん」をぜひとも、お忘れなく。

 

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↑屋外にある「テーブル席」。
こいつは、ちょっと、、、マニアック過ぎるぜ。

 

 

食べる青梅マラソン【グルメ】青梅漢の大衆食堂「はちのこ食堂」

ローカルな大衆食堂

 

 

皆さんは気軽に外食をする時、日頃どんなお店に行きますか?

ファミレス?
マック?
回転寿し?
チェーン系うどん店?
デパートの飲食店街?

僕もそういったお店に「たま」には行きますよ。
例えば、スタバとか…。

 

でも人間性がマニアックなので、探し求めるのは個人でやっている様なお店。
味のある飲食店が好きなんです。

例えば、青梅ではこんなお店。↓

cimg7041どうです?

なかなか雰囲気のある店構えでしょ?
「はちのこ食堂」というお店です。

場所はJR青梅線、河辺駅南口ロータリーを左に出て徒歩1分足らず。

 

 

流行なんて関係ないさ

 

「はちのこ」さんは昔からあって、昔のまんま。
時代が流れても、そんなものどこふく風。

ぜんぜんチャラチャラしていない。
お遊び無しの直球勝負。

トレンドとかマーケティングとかカンケーナッシング。

唯我独尊、我が道を行く。

 

 

メニュー表をご覧ください

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なんだか、ものすごい安いんですけど。。。

焼肉定食    ¥530
ラーメン    ¥400
アジフライ定食 ¥630

これはもはや、全国レベルのチェーン店並みの安さ。

でも「はちのこ」さんは個人のお店。
24時間営業していないし、人通りの多い駅のど真ん前でもないし、
新聞でクーポン券撒いているわけでもなし、セントラルキッチンは無いし、
テレビCMなんか絶対にない。

 

しかも、週休二日。

ちっちゃいお店で週に2日休むって、並大抵の事じゃない。

そういうお店っていつも行列が出来ているとか、何か特別な仕組みがあったりするんですけど、はちのこ食堂の場合はというと…。

 

人気のひみつは?

 

ちょっと、店内を見てみましょう。↓

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至ってシンプル。
変な小細工は一切なし。
無添加。

フェイスブックで友達集めているだとか、インスタで情報を発信しているような影は見えない。

おしゃれなインテリアもないし、住所を聞いて来て後でニューズレターを送って来る様なそぶりもない。

お店のご主人は顔怖いし。。。

 

ただ、僕がカウンター席で体を曲げてテレビを見ていたら
「こっちの方が見やすいよ」
ってテーブル席に案内してくれた。

見た目より優しいおじさんなのでした。

 

 

天竺は遠いと思えば近く、近いと思えば遠い

 

「オススメ品」も極々シンプル。

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「この一杯に賭ける〜」とか
「特選素材〜を使用した○○」などの
大袈裟な宣伝はしていません。

 

 

「おすすめ」している事は分かります。
ならば、誘いに乗ってみましょう。

「スタミナどかもり」をお願いします!

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「どかもり」の登場です。

どんぶりは丸っこい和物のどんぶりではなく、ラーメンのどんぶりでした。
スプーンがぶっ刺してあります。

「どかもり」は片手で持つには重過ぎる重量。
かといってテーブルに置いて箸で食べると、どんぶりからお口までの距離が長いので、途中でごはんがぽろぽろ落ちてしまう。

だから、スプーンが刺してあるのだ…
と、思います。

 

 

 

メニューの写真より実物のほうがおいしそうに見えるって、珍しいと思います。

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上に、チキンカツと目玉焼き。
中に、肉野菜炒めとキャベ千。
下にごはん。

カツにソースをかけて、目玉焼きに正油をかけると、
それが下にある肉野菜炒めやごはんにしみてくる。

すると、どうなるか?
頭のなかでシュミレーションしてみてください…。

 

この味わいは大手飲食店では成し得るものではありません。

これこそ、「はちのこ」ワールド。
「はちのこ」の強み。

 

 

 

 

食べる青梅マラソン【グルメ】ゆったりくつろぐ川辺のリゾート「澤乃井園」

川辺のリゾートでお食事OK!

 

青梅マラソンのランナーさんに立寄スポットとして、とってもオススメしたいのが
こちらの「澤乃井園」。

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青梅市の酒造メーカー「小澤酒造」が運営する多摩川沿にあるリゾートガーデンです。

きれいなお庭のオープンガーデン。
マラソンコースの試走や下見に来たついでに、ちょっくら寄って一休み。

場所は青梅マラソンコース10kmの給水所のすぐ近く。
つまり青梅街道、沢井の信号付近です。
青梅街道を挟んで小澤酒造の対面に、澤乃井園の入口の看板が出ていますからすぐにわかります。

 

 

 

ランニング途中でもゆったり休憩できる

 

ランナーがマラソンの試走などでその途中、ちょっと休憩でもしようかなって時に気軽に入ってくつろげるところって意外と少ないものです。

おもいっきりスポーツマンの出で立ちで、汗かいてて、髪もバサバサだったりすると、普通のお店に入るのに若干躊躇してしまう。

せいぜい、コンビニや公園のベンチなどで一休みするぐらいのものです。

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そこをいくと澤乃井園は、ランニング途中で立ち寄っても気軽にのんびりくつろいで休憩できます
もちろん、お食事だってできます。

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オープンガーデンで広々していますから、公園みたいな雰囲気です。
ここなら汗をかいたランナーさんがふらりと立ち寄っても、全然違和感なし。 shop cimg6617

 

 

こちらはガーデンでのお食事メニューbillboard cimg6595

昔のドライブインみたいなメニュー構成なのです。

 

 

山菜きのこそばを食べました

 

メニューを見ていたら何か食べたくなってきました。
今回は山菜きのこそばにチャレンジです。

 noodle cimg6588

 

 

どアップの画像。
山菜、きのこ、かまぼこ、湯葉。
美味しそうでしょ?

noodle cimg6589

「青梅ならばやっぱソバだよね!」
とばかりに注文しましたが…
実際に食べてみると、別ににうどんでも煮込みでも何でもよかったかも知れません。

 

 

本物手作り!かなりおいしい!「酒まんじゅう」。
どれだけ、おいしいか知りたいですか?

cake cimg6586

 

こちらが、酒まんじゅうの生写真。

 cake cimg6590

普通においしい酒まんじゅう。

 

 

おまんじゅうとおソバはこちらのテーブルで頂きました。
なかなか、良い雰囲気でしょ?

terrace cimg6592

お水やお茶はセルフでお願いします。

 

 

 

 

お散歩したりグルメを楽しんだり…

 

ガーデンからの多摩川の眺め。
紅葉の季節に来たら最高ですよ〜。
もみじ木がたくさん植えられていますからね。 stream cimg6596

 

川沿いには遊歩道が通っていますので、お散歩しながら清流の眺めを楽しむことができます。

 

 

なお澤乃井園では屋外のガーデンだけでなく、ちゃんとしたレストランでのお食事もできます。

こちらは、お豆腐料理のレストラン「豆らく」。

 restaurant cimg6601

 

 

豆らくの「お品書き」です。

menu cimg6600

オール豆腐料理。

 

 

こちらは豆腐会席の「ままごと屋」restaurant cimg6598

 

 

ままごと屋「今月のお献立」

menu cimg6602豆らくに比べて、ぐいんとグレードアップしています。

いずれにしても、豆腐三昧。
そういえば「湯葉刺し」って食った事ないなぁ。
興味あるけど、一人で行くようなお店じゃないんだよねぇ。

 

 

ガーデン周辺はきれいに整備されていて歩きやすい。

そして、対岸に渡れる橋も架かっていますから、川の向こうまで散策する事ができます。

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食べる青梅マラソン【グルメ】正真正銘 御岳の家庭料理「やお九」

御岳のお母ちゃんのだんご汁

 

今日は御岳のだんご汁のご紹介です。

郷土料理の極めつけです。
今どき、うどんや蕎麦などは街中どこでも食べれるし、釜飯は釜で炊いていないし
輪切りのホルモンなんぞスーパーでも売っています。
田舎で作っていて、田舎でしか食べられないもが少ない時代になりました。

そこいくと「やお九」さんは立派です。
地元の材料だけをつかって、地元の人が自分ちで営業していますから。
もちろん、全部手作り

ダシを取る鰹節とか昆布ぐらいは他県から取り寄せていますが、それは仕方がない。
多摩川にはカツオは泳いでいないし。

 

 

こちらが「やお九」さんの看板とのぼり旗。shop cimg6691もともとは八百屋さんだったのかなぁ?。
今度行ったらおかみさんに聞いてみよう。

お店の場所はJR青梅線、御岳駅から歩いて1分ぐらい。
青梅街道を奥多摩方面に向かって左手の街道沿いにあります。

 

 

お家の中にお店がある

 

お店の中は外からは見えません。
入口が有るの分かるだけです。

 signboard cimg6689お店にはこちらの細い通路を通って入ります。
看板や「営業中」の札がかかっているので、分かりづらいって程でもないです。

 billboad cimg6673

 

 

 

こちらがお店の玄関口
おもいっきり個人宅なんであります。

shop cimg6688

スリッパをはいてお上がりください。

 

 

店内の様子。

 seat cimg6687ふつうのお家なのです。
テーブルは家庭用のものを使用。

 

 

お座敷の席

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ものすごいアットホームであります。

 

 

仏壇だってあるんだよ。

 room cimg6686

 

 

こちらはテラス席です。

seat cimg6675テラスっていうか、ベランダ。

 

 

ベランダからの眺めは最高っす。

 stream cimg6676マイナスイオン200%のスペース。

 

 

食材には大変こだわっています。

 billboard cimg6677全部手作り。
肉や野菜は地元産のものを使っています。

 

 

お水だってこだわっていますよ。

 water cimg6678沢から汲んできた水なんですって。
完璧なるの地元産。

 

 

御岳の本物のだんご汁

 

今日は「おうめ豚」のだんご汁膳をお願いしました。

price board cimg6679ちなみに、だんご汁には3つのバージョン
「やさい」「鶏だんご」「おうめ豚」があります。

※「おうめ豚」は「TOKYO X」(トウキョウエックス)とはまた違った豚さんなのです。

 

 

さて、やって来ましたよ
「おうめ豚のだんご汁膳」

dish cimg6682だんご汁、ごはん、おつけもの、キュウリの酢の物、冬瓜の煮物、芋がらの煮物と
甘く煮たお豆。

全体的に家庭料理的な味付けなんですが、上品な感じに仕上がっています。
ど田舎の郷土料理っていうよりも、もう少し洗練されています。

だんご汁のだんごが超硬いとか、箸休めのお豆がすんごい甘いとかじゃないんですね。普通においしい。
どなたでも、美味しく食べれると思いますよ。

 

ところで、だんご汁とすいとんの違いって知っていますか?

だんご汁って言うのは地方の郷土料理のことで、
すいとんって言うのは食糧難の時の我慢料理なのだそうです。
だんご汁の方が、グレードが上なんですね。
知らなかった。。。

僕の実家でも時々「だんご汁」を食べていましたが、
厳密に言うとあれは「すいとん」の方でした。
「やお九」さんみたいな上級品ではなく、だんごと野菜のごった煮。ま、それはそれで美味しかったと思いますが…。

 

お膳を全部たいらげると、ボリュームがあるからそれなりにお腹がいっぱいになります。
でも、田舎料理って味が優しいから本気出したらもっと食べれそう。今度来るときは大盛りにチャレンジするぞっ。

 

 

 

おかみさんの話によると、こちらのネコさんは100才の齢を数えるそうです。

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「うちに来て90年」と行っていましたので、ひい爺ちゃんの代から頑張っているんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

ガンバガンバ その2【グルメ】食べる青梅マラソン 青梅市総合体育館イタリアンレストラン

ガンバは地元市民に意外と人気があったのだ

 

以前「ガンバガンバ」のことを書いたら、反応してくれた人がちょびっといてくださいました。
ありがとうございます。

そこで、調子にのってもう一回レポートしてしまいます。

※ガンバガンバとは青梅市総合体育館の中にある食堂(イタリアンレストラン)です。

 

signboard cimg6137

 

 

その日は御岳に用事があり、その帰り道に「根岸家」さんという饂飩屋さんでカレー饂飩を食うつもりだったのですが、
駐車場がいっぱいだったので断念。

それじゃあ他になに食べようかなぁ、と思案しているうちにガンバガンバの近くまで来てしまった。
お腹も減っていたので総合体育館の駐車場に車をいれます。

時間は12時15分。
昼飯タイムの真っただ中
ガンバの店内をのぞくとお客さんでいっぱい

僕は「あちゃ〜ここもダメか〜」と思い諦めようとしたら…
向こうの方から店員さんが「一人ですか?」と
ジェスチャーを送ってくれたのです。

どうやら隅っこの席が一つ空いているらしく、すぐに座る事ができました。
よかった。
優しい店員さんありがとう。。。

 

 

ガンバの日替わりランチはきょうも売り切れ

席についてメニューを見ていると、他の店員さんが注文をとりに来つつ
日替わりランチはもう売り切れてしまった事を教えてくれました。

まだお昼の12時15分過ぎなのに、もう終了
そんなに人気があるのか?
それとも、たまたまなのか?
日替わりは先日も売り切れで食べ損なっている。

それはそうと…
お店が忙しそうなので、僕も急いでメニューを決めます。

とりあえず、目についたメニューを頼んでしまう。

dish cimg6761そこで今日は「ビーフメンチカツとペペロッソのランチセット」
にしました。

みなさん、「ペペロッソ」って知ってます?
ぼくは注文した時点ではよく分かっていませんでした。
ペペロッソってトマトソースのスパゲティーのことだったんですね。

ちなみに前回注文したのは「ペペジャポ」。
ペペジャポは和風のペペロンチーノだそうです。

ちと、分かりづらいっす。(自分が知らないだけか?)

 

 

店内の様子 おばちゃん軍団とアスリート

さて、お料理が来るまでの間に店内をキョロキョロします。

お店の中はお客さんでいっぱい。
それも女性客ばかり。
しかも平均年齢65歳(およそ)。
体育館でで何かお稽古ごとでもやっていたのでしょうか?

みんなでスパゲティーとかサラダをがつがつ食っています。

 

壁にはスポーツ選手のサインとか、写真がいっぱい展示してあります

こちら、デーブ大久保とヒデキ松井。

baseball player cimg6803ヤンキースのユニホームを来ています。
アメリカでの写真なのかな?

 

 

大友康平

singer cimg6804

大友さんはハウンドドッグの前職は「コント爆弾」。
コメディアンだったのですね。

 

 

河内優輝選手のサイン。

letter cimg6807河内選手、来年も青梅マラソンに来るかなぁ?

 

 

高橋Qちゃんの写真。

 woman cimg6808

 

Qちゃんのサイン。

letter cimg6809

Qちゃんは親青梅派なのです。

 

 

都並敏史サッカー元日本代表

 sport player cimg6840サッカーの指導に来たのかなぁ?

 

他にもDeNAベイスターズとか、NTT東日本バトミントン部とかいろいろあります。
あり過ぎて、全部見きれないほど。

 

 

ガンバのお料理

さて、お料理がやって来ましたよ。

dish cimg6805

メンチとペペロッソとシーザーサラダとパンとコーヒーのセット。

 

メンチのどアップ画。 dish cimg6806

メンチにはキャベツの千切りとポテトサラダが添えられていました。
フレンドリーな感じがしていいじゃないですか。
メンチめっちゃうまい。

ペペロッソのスパゲティーの麺は太麺を使用。
以前こちらでペペロンチーノを食べたときは細麺でしたので
料理によって使い分けているんですね。

コーヒーはおかわり自由のようで、飲み終わると店員さんが注ぎ足してくれます。

お料理の味は、コッテコテのイタリアンと言うのではなく日本人向けにチューニングしてありますので、でれにでも食べやすいんじゃないかなあ。

あと、男性がスパゲティーを注文するときは大盛りにしたほうがいいです。
スパゲティーニはおつゆが無いでから、麺だけじゃお腹いっぱいにならないんです。

 

食事している間にも、どんどんお客さんが入って来ました。

ご近所のママさん達やジャージ姿の若者とか。
前回来た時は昼過ぎの時間だったので、それほど混んではいなかったけど
お昼のピーク時には大盛況のもよう。

体育館を利用する意外の人も食べに来るんでしょう、きっと。

 

 

お店の入口はこんな感じ

こちらはお店の入口の様子。

 restaurant cimg6774パイプイスとか、長テーブルや掲示ボードを駆使して演出しています。

 

 

手作り感満載で、いい味出しています。

 restaurant cimg6776

 

 

お店の外でも食事が出来そうですね。

 restaurant cimg6777 これからの季節はちょっと寒いですけど…。 restaurant cimg6778

 

 

駐車場もバッチリありますよ。

 billboard cimg6780

 

 

ガンバの意味

ガンバガンバの「ガンバ」とはイタリヤ語で「脚」という意味。
ということはガンバ大阪の「ガンバ」と同じ事を意識しているワケですね。

ガンバガンバ = 走れ走れ、という意味。

僕らマラソンランナーも「ガンバガンバ」ですね。

食べる青梅マラソン【グルメ】ゴール地点にある、あのラーメン店「紀の家」

 

 

青梅マラソンに出場したことのある人だったら、見覚えがあるんじゃないでしょうか?
この看板。↓

signboard

紀の家」さん。

 

 

青梅市総合体育館のほぼ目の前にお店があります。
青梅マラソンに参戦するランナーさん達は、大会の当日に何度も紀の家の前を通っているはず。

retaurant

受付をするために総合体育館にいったり、ウォーミングアップをしたり、マラソンのゴールをする時など、その度に紀の家の前を通っています。
何度も何度も。

 

 

ところで食べた事あります?
紀の家さんのラーメン。
おいしいよ〜。

僕は昔ラーメンマニアをやっていたことがありました(20年前)。
暇さえあればあっちの店、こっちの店とラーメンばかり食っていました。

近隣のお店はもちろんの事、遠くお店にいったり、行列に並んだり…。
でも年中そんなことばかりやっているとやっぱり、だんだん飽きてくるんです。

最初は遠征したり、行列に並ぶことはイベント的なたのしさがあったのですが、
それも慣れてくると珍しさも薄れ、めんどくさいのが先に立ち徐々に僕のラーメン活動も回数が減っていったのでした。

でもやっぱり、時々はラーメンが食いたくなる。
そこで、近所のラーメン屋さんに行くわけですが、できるだけ「ならばない
くて「おいしい」お店を選びます。

そして、そのうちの一軒が紀の家さんというわけです。

 

 

今日は「ネギラーメン」をおねがいしました。

noodleネギがすげー細くスライスされています。
ここまでやるには相当、気合いを入れねばなりません。
ていねいなお仕事をなさっているようです。

 

 

紀の家はあっさり系の八王子ラーメンのお店。
わりと誰にでも食べやすい味です。

また、お姉さん3人グループで営業しているので、女性だけで行っても入りやすいんじゃないかなぁ。

restaurant

 

 

もし、青梅マラソンの試走に何度も青梅に来るようでしたら、一度ぐらいは紀の家さんのラーメンを食べていってください。
きっと、一年後にまた食べたくなりますよ。

 

 

 

食べる青梅マラソン【グルメ】安くて美味しい幸せ「とうふ工房ゆう」

  食べる青梅マラソン、今回ご紹介するのはこちら↓

food store

とうふ工房ゆう」さん。

僕は青梅マラソンのネタ集めに来るときには、度々こちらのお店でお買い物をしています。

 

 

場所は青梅街道沿いにあり、都立多摩高から青梅市街に向けて100mぐらい。billboad

 

 

 

ソフトクリームの模型が設置されて、あか抜けた店構えはまるでスイーツ屋さんのようです。
でも、中はお豆腐屋さん。

ところで、お豆腐屋さんが作るソフトクリームといかに。
食べた事ありますか?
豆乳ソフト
牛乳のソフトクリームとはちょっと違うんです。ice cream

お味の方は、お豆腐の味のするソフトクリーム(つまらん説明だ)。
牛乳のソフトクリームとお豆腐の中間みたいな味(さらにつまらない)。

…え〜とですねぇ、ただ豆腐の風味がするソフトクリームって言うんじゃなくてコクのある味わいっていうのかなぁ

清里なんかで食べるソフトクリームはこってりした感じですけど、「ゆう」のソフトはコクがあるです。
コクがあって上品な味。
高級レストランに出て来る食後のデザートみたいな味。
セレブ様が好きそうな味?

レジャー牧場のコテコテ、ギラギラなソフトとはちがった世界。
甘さはスッキリしているんだけど、コクがあるんでしっかりと食べ応えがある
そこが豆乳ソフトの持ち味なんでしょうね。

そもそも、豆腐ってそういう食べ物だと思いませんか?
おなじタンパク質でも、肉や魚とちがって重たい味がしない。

そして、高級なお豆腐ならご馳走的な味わいもちゃんと楽しめる。
だから、こちらの豆乳ソフトはきっといい豆乳を使っているにちがいない

 

 

さて、せっかくお豆腐屋さんに来たのですからノーマルのお豆腐もいただいていきましょう。

見た目は至ってふつう
いまはやりのサーフィンボードの形しているとか、可愛いキャラクターが描いてあるとかはナシ。

で、今日はきぬごし豆腐を買って来ました。

japanese foodうまいんだ〜、これが。

僕は「とうふ工房ゆう」さんのファンです。
何が素晴らしいかって言うと、「ゆう」の豆腐は家族に買って帰っても文句も言わずに食ってくれる。
こんにゃくとか、おまんじゅうを買っていくといい顔しない連中でも「ゆう」の豆腐はだまって文句も言わず食ってくれるんです。

こんにゃくやおまんじゅうだって美味しいのにさ。
すっげー、うまいのにさ。
なんでだYO!と思いながら、半分以上は自分一人で食べる。
だけど「ゆう」の豆腐はみんなで食べる。

おいしいことはもちろんなんでけれど、人に嫌われない味なんでしょうか。
もっとも、豆腐を嫌がる人も少ないと思いますが…。

 

 

japanese food 2

「ゆう」の豆腐は味も食感もどっしりしている。
濃い感じがじます。
大豆の味と香りが濃い。
それに、お箸でつまんでもペナペナしていません。

 

 

冷や奴で食べるときはお塩で味付けするといいでしょう。
大豆の甘味を感じるにはお醤油よりお塩の方がいいんです。

個人的には湯豆腐がおすすめです。
湯豆腐ってSAKEのつまみか、料理の脇役みたいな感じもするけど、
「ゆう」のお豆腐ならセンターでいけます。

ぽんずとお醤油を半々でミックスしたので味付けすると、お口の中でとんでもなくうまみが増していくんです。
お安いお豆腐だと、そうはいきません。

 

 

たかだか200円かそこらで、こんなに幸せな気分になれるなんて本当に素晴らしいと思います。

 

 

 

食べる青梅マラソン【グルメ】硬派な銘菓「青梅せんべい」

全国各地にはいろんな銘菓があります。

北海道の「白い恋人」
青森の「南部せんべい」
京都の「八つ橋」 など。

 

それで、青梅の場合何があるかというと…。
コレです。↓

cake japanese

青梅せんべい

 

青梅や近隣の市町の人たちはみんな知っていて、だれでも一度は食べたことがあります。
もちろん僕も食べた事があるし、子どもの頃から知っている。

ジャンル的にはいわゆる「かわらせんべい」というやつです。

 

どうですか、このヴィジュアル。

cake japanese

地味でしょ!

 

クリームがサンドしてあるとか、フルーツが入っているとかじゃないの。
大昔から変わらぬこの、このかたち

一本筋が通っています。

いま流行りの
「お口の中でホロホロととける」とか
「コクのあるバターの香り」とかじゃないの。

ゴリゴリ、バリバリとした食感
お醤油のしょっぱいにおい

硬派です。
強気なのです。

青梅せんべいを手で2つ割ろうとすると、「バッキン」と割れて破片が周囲に飛び散ります。
歯のぐらぐらしている人がうかつに噛みついたら、一本もっていかれるぜ。

 

 

先日、この青梅せんべいを家に持って帰ったら…。
僕がコンビニ袋の中に、お土産らしきもの持っているのを見て家族は
「なに買ってきたの?」と聞く。
そこで
「青梅せんべいだよ」とこたえると、
家人の顔は無表情に。。。

そして僕が一人で青梅せんべいを食べていると
「ボロボロこぼさないでよね」とご忠告。
うるせーなぁ、オレが何か悪いことでもしたのかYO!

だから新聞紙を広げてその上で食べました…。

 

 

こんなこと言っていると、まるで青梅せんべいがイマイチ美味しくないんじゃないかと思われてしまいそうですね。

そんな事はないんです。
本当はおいしい。
ただ、渋好みの味っていうか、本物すぎるんですね。

もしこれを家の者にウソついて
「フランスの昔からあるクッキーなんだよ」
と言って食わせればきっと
「おいしい〜」
といって食べる事でしょう。

 

 

そして青梅せんべいはロングセラーのお菓子だけあって、クオリティーだって申し分なく高い
お客様のお茶菓子に出したって誰からもはクレームつかないだろう。

実際に食べてみれば玉子の風味お醤油の香りがいい感じのハーモニーを奏でているんだけど、今の人の感覚だとバターとか、クリームとか、フルーツとか入っていないとつまらないのかなぁ。

ダシ巻き玉子とデミグラスソースのかかったふわふわオムレツとじゃあ、オムレツのほうが派手に見えるもんなぁ。

 

 

しかし、だからと言ってこのせんべいを
「サクッとクリスピーな食感」とか
「ブルーベリーが入っていいます」なんてやりだしたら
もう、それでは青梅せんべいじゃない。

青梅せんべいは堅くなくっちゃいけません
ゴリって感じでね。
チャラチャラしているのも似合わない。

また、あのパッケージが素晴らしいじゃないですか。
シブイのかダサイいのかよく分からないデザイン。
昭和レトロじゃなくて、リアル昭和

 

 

半分、時代に取り残されたような感がありつつも、哲学があるからいつまでもすたれない。

おいし過ぎるいま流行りのお菓子にあきたら、青梅せんべいを一度たべてみてください。
きっと世界が広がるよ。