食べる青梅マラソン【グルメ】禁断のとんかつ「濱乃家」

 

 

 

青梅マラソンのスタート地点のすぐ近く、の奥多摩街道沿いにとある
とんかつ屋さんがあります。

「濱乃家」さんといいます。

ちょっと目立たないお店なので、青梅マラソンに何度も参加している人でさえも
気付かないかも知れない。

こちらの濱乃家さんは見た目はおとなしいですが、とんかつはなかなかイカしています。

 

 

 

 

最近、とんかつ食べましたか?
もしかして、それってとんかつチェーンのお店ではないでしょうか?

もちろん、それ系のとんかつだって美味しい「とは」思いますよ。
だけどやっぱり、職人さんがプライドをかけて一つ一つ丁寧に揚げたとんかつには
敵いません。

 

 

そこで、今回ご紹介する濱乃家さん。
とんかつ一筋うん十年。
昔から知っていますが、ずーっと変わらぬうまさ。

でも、ただうまいだけじゃ無いのです。
それだったら、他所のとんかつ屋さんと変わりませんからね。

 

僕が思うに、濱乃家さんのとんかつは、、、
悪魔のとんかつ」であると。
とくに、ロースのとんかつがヤバい。

見た目は普通のとんかつなのですが、すごいんですよ濱乃家さんの
ロースかつは。

 

注文して熱々のロースかつがやって来る。
そして、そいつにガブっとかじり付くと、、
お口の中でどばーっと肉汁と溢れ出す

肉汁って言うと普通に美味そうなんですが、
その正体は豚の脂です。
脂がどばーっ、なんです。

 

普通はこんなに脂っこいモノを食べたら、一切れでギブアップしそうなんですが
逆に勢いがついて、バクバク食ってしまう。
それが濱乃家さんのうまさ。

 

ザクザクという衣の食感と、ジュワっと滲む脂の肉汁が一体と化して
お口の中は至高のアブラーワールド。
両方とも脂ですからね。

この脂があるからこそ豚肉の赤身の味が引き立つのです。

…いや、もしかしたら逆かも。
脂身の方が主役なのかも知れない。

 

 

 

脂が多いとヘルシーじゃないと理由で、敬遠されるかも。。
でも、うまいモノはうまいんです。

超コテコテのマグロの大トロとか、
ピンク色になるほど脂の多い霜降りの牛肉とか
おいしいですよね?

そして、濱乃家さんのロースかつもその仲間なのです。
最高でしょ?

 

 

濱乃屋さんでは、ごはんのお替わりを一杯無料でサービスしてくれます。

こんなにあぶらっこくて、分厚いとんかつ食って
ごはんが一膳で足りるわけが無い。
だからもちろん、お替わりします。

で、このごはんが、これまたうまいんです。
おかず無しでもイケそうなくらい。。。

 

 

そんな最高の気分でとんかつ定食をいただくのですが、
この幸せはあとでツケが回ってくる。

胃もたれです。。

 

昔は大丈夫だったのですが、40代も半ばを過ぎてくると
さすがに胃腸のパワーも衰えてくる。

ロースかつを食った後に「あ〜またやっちまった」と
度々そんな思いをします。

だったら、最初からヒレかつでも食っていればいいのだけれど、、、
そうはいかない。

 

 

お腹いっぱいにとんかつ定食を食って、一時はお腹も心も満たされるの
ですけれど、
暫くするとまた、脂ギンギンのロースかつが食いたくなる。
禁断症状のように食欲がこみ上げてくる。

 

 

 

そして、濱乃家さんに行くとロースかつの事しか頭に無い
一応、メニューなんか見てヒレかつという文字は目に入るのですけれど
やっぱ、ロースじゃないと燃えない。。。魔法の脂身が食いたいんです。

 

 

 

もし、気が向いて濱乃家さんに行く事があったら
昼食時のど真ん中は避けた方がいいかもしれない。
お客さんで、いっぱいだからです。

 

 

 

 

食べる青梅マラソン【グルメ】 ラビット  日向和田

今回の「食べる青梅マラソン」はウチのかみさんからのレポートです。
日向和田の喫茶店【ラビット】をお送りします。
ローズガーデンカフェから少し奥多摩方面に走ったところにある
喫茶店「らびっと」
ログハウスの建物は、外から見ても中に入っても暖かみがある
「らびっと」の名前通り、内装のあちこちにうさぎの小物が置いてあって可愛らしい
本格的な珈琲は、ブレンド、アメリカン、モカ、キリマンジャロなどあり、価格は650円前後
ジュースは、オレンジ、レスカ以外にも梅ジュースなどもあってさすが青梅っぽい
ジュースの価格は600円前後
フロートなどもあるので夏は子どもにも嬉しいメニュー
フロート類は750円前後
軽食は、ホットサンド、パスタ、ピラフ、など、500~800円程度
手作りケーキあり450円前後
写真は、ホットサンド500円、レアチーズケーキ450円
子どもは、ミルク600円、私は梅スカッシュ650円
合計で、2200円
料理は全体的に高めな感じ
土曜日のお昼時間、私達を入れてお客さんは三組
部屋は仕切りがあって、手前が3テーブル、奥にはアップライトのピアノが見えて、テーブルがやはり3~4程度
1つ1つのテーブルが大きくてゆったりとしていて、贅沢な感じ

眼鏡をかけた年配の女性が接客
とても上品な感じ
店内に置かれている調度品、棚に置かれたうさぎの置物、振り子時計など、とても上品
正月なのでガラスの鏡餅などもあった

食べる青梅マラソン【グルメ】青梅漢の大衆食堂「はちのこ食堂」

ローカルな大衆食堂

 

 

皆さんは気軽に外食をする時、日頃どんなお店に行きますか?

ファミレス?
マック?
回転寿し?
チェーン系うどん店?
デパートの飲食店街?

僕もそういったお店に「たま」には行きますよ。
例えば、スタバとか…。

 

でも人間性がマニアックなので、探し求めるのは個人でやっている様なお店。
味のある飲食店が好きなんです。

例えば、青梅ではこんなお店。↓

cimg7041どうです?

なかなか雰囲気のある店構えでしょ?
「はちのこ食堂」というお店です。

場所はJR青梅線、河辺駅南口ロータリーを左に出て徒歩1分足らず。

 

 

流行なんて関係ないさ

 

「はちのこ」さんは昔からあって、昔のまんま。
時代が流れても、そんなものどこふく風。

ぜんぜんチャラチャラしていない。
お遊び無しの直球勝負。

トレンドとかマーケティングとかカンケーナッシング。

唯我独尊、我が道を行く。

 

 

メニュー表をご覧ください

cimg7040

なんだか、ものすごい安いんですけど。。。

焼肉定食    ¥530
ラーメン    ¥400
アジフライ定食 ¥630

これはもはや、全国レベルのチェーン店並みの安さ。

でも「はちのこ」さんは個人のお店。
24時間営業していないし、人通りの多い駅のど真ん前でもないし、
新聞でクーポン券撒いているわけでもなし、セントラルキッチンは無いし、
テレビCMなんか絶対にない。

 

しかも、週休二日。

ちっちゃいお店で週に2日休むって、並大抵の事じゃない。

そういうお店っていつも行列が出来ているとか、何か特別な仕組みがあったりするんですけど、はちのこ食堂の場合はというと…。

 

人気のひみつは?

 

ちょっと、店内を見てみましょう。↓

cimg7039

至ってシンプル。
変な小細工は一切なし。
無添加。

フェイスブックで友達集めているだとか、インスタで情報を発信しているような影は見えない。

おしゃれなインテリアもないし、住所を聞いて来て後でニューズレターを送って来る様なそぶりもない。

お店のご主人は顔怖いし。。。

 

ただ、僕がカウンター席で体を曲げてテレビを見ていたら
「こっちの方が見やすいよ」
ってテーブル席に案内してくれた。

見た目より優しいおじさんなのでした。

 

 

天竺は遠いと思えば近く、近いと思えば遠い

 

「オススメ品」も極々シンプル。

cimg7038

「この一杯に賭ける〜」とか
「特選素材〜を使用した○○」などの
大袈裟な宣伝はしていません。

 

 

「おすすめ」している事は分かります。
ならば、誘いに乗ってみましょう。

「スタミナどかもり」をお願いします!

cimg7036

「どかもり」の登場です。

どんぶりは丸っこい和物のどんぶりではなく、ラーメンのどんぶりでした。
スプーンがぶっ刺してあります。

「どかもり」は片手で持つには重過ぎる重量。
かといってテーブルに置いて箸で食べると、どんぶりからお口までの距離が長いので、途中でごはんがぽろぽろ落ちてしまう。

だから、スプーンが刺してあるのだ…
と、思います。

 

 

 

メニューの写真より実物のほうがおいしそうに見えるって、珍しいと思います。

cimg7037

上に、チキンカツと目玉焼き。
中に、肉野菜炒めとキャベ千。
下にごはん。

カツにソースをかけて、目玉焼きに正油をかけると、
それが下にある肉野菜炒めやごはんにしみてくる。

すると、どうなるか?
頭のなかでシュミレーションしてみてください…。

 

この味わいは大手飲食店では成し得るものではありません。

これこそ、「はちのこ」ワールド。
「はちのこ」の強み。