【風邪に効く】ランナーの食事 いつも食べてるあの○○。「いなり寿司」

風邪予防の秘訣

 

ときどき「残業がつらいなぁ」とか
仕事の効率があがらないなぁ」とか
遊びに行く気力もないなぁ」って事ありませんか?

なぜだと思います?

まぁ、細かい事は人それぞれだと思いますが
それって、要するに「疲れている」からなんです。

疲れているから元気がでない。
そして、そんな元気の無いときにウィルスに入って来られると
風邪をひいてしまいます。

風邪をひいて元気が出ないんじゃなくて、元気が無いから風邪をひく
疲れて元気を失うと、免疫力も低下してしまうからです。

学校で風邪がはやって、学級閉鎖になってもこれを幸いとして元気よく外で遊んでいる小学生っていますでしょう?

教室で風邪のウィルスを浴びまくっても、手洗いやうがいを無視してもびくともしない子供たち。
元気の力が違うから風邪をひかないんです。

元気こそ風邪の特効薬

 

 

疲労回復の食べの物

 

しかし、そんな元気も疲れがたまるとその力を失っていく
では、その疲れを癒すにはどうするか?

それは「栄養」と「休養」です。

とはいうものの、この2つをいっぺんに満たすってちょっと難しい。
とくに「休養」のほうが…。

ならば、せめて「栄養」だけでもしっかり摂って少しでも元気を出して
カゼをはじき飛ばしていきたいものです。
そして、その栄養はなるべく疲労回復に役立つものがいい。

じゃあ、それってな〜に?

サプリメント?
スタミナ定食?
アリナミン?

まぁ、ぶっちゃけ何でもいいです。
疲れが取れて元気になれば何でもいいのです。

何でもいいんですけど、今回僕がご紹介するのは
いなり寿司」です。

ガクっと来ました?
あまりにも地味で。

ローヤルゼリーでも朝鮮人参でもいいんですよ、元気になれば。
でも今回は、いなり寿司。
安くて、手軽で、おいしいから。

お稲荷さんさん食べて疲労回復。

いまひとつ弱っちい感じもしますが、その実力なかなか侮れません。
おいしく食べて風邪予防にお役立てください。

 

 

お稲荷さんで疲労回復

 

それでは、なぜいなり寿司は疲労回復、ひいては風邪に効果があるのか?

まずは、油揚げから。

油揚げは大豆からできていますので、大量のタンパク質を含みます。
このタンパク質は消化分解されるとアミノ酸になり疲労でダメージを受けた細胞の修復に使われます。

そして、油揚げの油分にはビタミンEが入っているんですけど、このビタミンEには高い抗酸化作用があります。

疲れた身体には活性酸素が増え過ぎ、それが疲労の原因をつくっています。
ビタミンEは、そんな疲労の源となる活性酸素の作用を抑えることができるのです。

また、ビタミンEは毛細血管の血流を改善します。

血流ってすごく大事です。
元気の無い人ってゾンビみたいに青白い顔してますでしょ?
それで血流がいいはずがない。

そういう人は、すぐに風邪ウィルスの餌食になってしまいます。

 

油揚げの中に入っている酢飯も大切です。

酢飯に使われているお酢(酢酸)は疲労で現象したグリコーゲン(糖)の生成を助け、グリコーゲンの量をもとの状態にもどそうとする。
つまり、疲れる前の身体の調子を取り戻そうをするのです。

もろに疲労回復です。

あと、酢には殺菌作用がありますよね。
風邪のウィルスは殺菌されるのがいやなんです。
すなわち、風邪予防に効果がある。

ついでに、酢は血流を良くする効果もありまして、
油揚げのビタミンEと合わせてダブルのパワーで血行を良くしてくれます。
血行が良くて元気の無い人って、あまりいません。

 

コンビニなんかでお稲荷さんの3コ入りパックを買うと、容器の端っこに「ガリ」が入っていますよね。

あのガリ(生姜)もしっかりいただきましょう。
ガリにはには強力な殺菌力と体を温める作用があります。

つまり、ウィルスの侵入を防ぎ(殺菌)ながら免疫力を上げる(温める)。
おもいっきり、風邪に効きそうです。

また、生姜は英語で「ginger」なんですが、その言葉には元気とか活気といった意味も含まれています。
大昔の日本では、生姜はお料理のスパイスというよりもむしろ、疲労回復の治療薬として使われていたそうな。。。

風邪予防+免疫力up+疲労回復+元気。
生姜って、カッコイイ…。

 

お稲荷さんで元気復活

 

以前僕が大型美容室で働いていた頃、年がら年中残業をしていました。
そして、夜8時半ごろになると社長がやって来てお稲荷さんやサンドイッチを差し入れしてくれるのです。
3回に1回ぐらいはお稲荷さんでした。

たぶん、社長が好きだったからでしょうね。

その時はお稲荷さんの疲労回復だとか、風邪予防なんて気にしていませんでしたが、おかげでみんな体調も崩さず夜遅くまでこき使われていたのでした。
長時間労働と高ストレスの職場環境の中で。

今考えるとあの時のお稲荷さんは、とても理にかなっていたわけです。
幸か不幸か。

 

 

マラソン後にもいなり寿司 OK!

 

いなり寿司の疲労回復効果は、マラソンランナーにとっても非常に有効です。

ハードなトレーニングやマラソン大会の後に、ランナーさん達はよく風邪をひくといいます。
それは、身体中のエネルギーを使い果たしてしまい、免疫力や抵抗力がパワーダウンしてしまうからです。

マラソン後には速やかに栄養補給と休養を摂るのですが、
同時に免疫力を高めるような栄養素を摂らないと、体力が戻るまでの間に風邪のウィルスがどんどん侵入して来てしまいます。

へとへとになった身体はウィルスに対して、ノーガードの状態なのです。

もちろん、風邪予防だけでなくエネルギーの補給、
酷使した筋肉のケアという観点からもそれにふさわしい栄養を摂りたいですね。

そういった意味では、いなり寿司はランナーさんにうってつけの食事です。
疲労回復+エネルギー補給+免疫効果。

お稲荷さんがどんぴしゃにハマります。

 

 

【風邪に効く】ランナーの食事 いつも食べてるあの◯◯。「レバニラ炒め」

 

 

安くておいしい?レバーの料理

 

みなさーん、レバー食べてますか?

僕はしばらく食べていません、実は…。
本当は食べたいんです!

でも、家族がレバー好きじゃないんですね。
特にあの匂いが。

すっごく美味しいと思うんだけど、分かってもらえないんですよ。
まったく、しょうもない連中である。。。
あぁ、レバー食いたくなって来た。

 

 

まぁ、確かに世間的にはレバーって好き嫌いの分かれる食材かもしれません。
それが本当に嫌いなら仕方がないけれど、単なる食わず嫌いだったらそれはもったいないことだと思います。

美味しくて、安くて、栄養価の高いレバー
最高じゃないないですか!
みんなで、どんどんレバーを食べようではないか!
おーい妻よー、レバーを食わしてくれ〜!!

 

 

レバ+ニラ+モヤシの連携プレイ

 

レバーと言えばとりあえずは、レバニラ炒めがポピュラーなメニューですよね。
で、このレバニラ炒め、風邪に効くんです。
風邪をひいたらレバニラ炒め。

美味しくて、栄養価が高くて風邪に効く。
やっぱ、レバー最高!

では、どうしてレバニラ炒めは風邪に効くのか?
それはレバーそのものの栄養価とともに、脇役を勤めるニラモヤシが見事な連携プレーを成し、よりいっそうの風邪治しパワーを発揮するからです。

 

 

レバーはタンパク質ビタミンBβカロテン、鉄分を含んだ栄養価の高い食材なんですが、これってもろに風邪症状の改善に効く。
風邪による体力の低下喉などの粘膜の痛み体調の不調などの回復に必要とされている栄養分そのものなのです。

そして更にニラとモヤシがレバー栄養分の吸収のサポートをしてくれるのです。

ニラに含まれる硫化アリルはビタミンBの吸収を高め、風邪でダメージを負った身体の修復を促進。
モヤシのビタミンCはレバーの鉄分の吸収を高め白血球の増産を促進

つまり、ニラとモヤシはレバーの風邪直しパワーを加速させるターボチャージャーのような役割を担うわけです。

しかも、ニラはもともと滋養強壮の効果が高い野菜だし、モヤシのアスパラギン酸は疲労回復に効果を発揮する。

どーよ!すごいでしょ、レバニラ炒め。
これだけやってくれるんだから絶対に風邪に効くよね。

 

 

ところでレバニラ炒めって、レバー、ニラ、モヤシ以外にもニンニクとか、生姜とか、玉ねぎなんかも入ってたりしますよね。

もちろん、お好みで入れてくださって結構です。
全部かぜに効果ありますから。
さらにパワーアップしますよ。

 

 

筋肉痛にはビタミンBとタンパク質

 

ちなみに、レバニラ炒めはランナーさん達の普段のご飯のおかずとしても大変オススメです。

マラソンのトレーニングしてますと、足の関節や筋肉が痛くなりますでしょ?
そんな時レバニラ炒めのビタミンBタンパク質が足の回復に効くんです。

マラソンって見た目は地味だけど、本当はかなり体力を消耗します。
ちょっとがんばってトレーニングしちゃうと、1日2日じゃ疲れは取れないし
筋肉痛なんかになってしまうとしばらくは調子が上がらない。

そこで時々、休足日をもうけながらトレーニングプランを立てるわけですが、その休足している間にレバニラ食ってしっかり栄養をとっておくと、つぎに走り出す時には足がパワーアップしているというワケです。

なんとも素晴らしいじゃないですか。

 

だから僕もレバニラ炒め食いたいんですけど、でも家族がなぁ〜。。。

 

 

 

【風邪に効く】ランナーの食事 いつも食べてるあの◯◯。「唐揚げ」

マラソン大会を控えたランナー風邪などひいていられない
大会当日はもちろん、体調を崩せばトレーニングの予定だって狂ってしまいます。

手洗い、うがいに、マスクに、乾布摩擦!?。
だけど、あんまりストイックにやっても肩こっちゃいますね。

そこで、楽しい風邪の撃退法。
美味しく食べて風邪退治

皆さんがいつも食べてるあの食事、実は風邪によく効くんです。
よ〜く知ってるあの料理ですよ〜。

もりもり食べて、風邪を乗り切ろう!

 

 

fried chichen

 

 

では、始めます。

風邪に効く食事 その1。  『唐揚げ』

 

とりの唐揚げって風邪に効くんです。
とくに、風邪予防に威力を発揮します。
意外な感じがしますね。。。

好きでしょ?唐揚げ。
おいしいよね〜。

おいしくて、風邪予防になるんだからもう、言うことなし。
毎日、予防したいくらいです。

 

 

 

それじゃ、とりの唐揚げのどこが風邪にきくのか?
それは、とり肉に含まれる「タンパク質」と「ビタミンA」です。

 

良質なタンパク質は体温を上げて免疫力をアップさせます。
唐揚げを食べて摂取したタンパク質が体温を上げて白血球などの免疫物質の働きを高め、風邪のウィルスを撃退してしてくれるというわけです。

 

そしてつぎは、ビタミンA
ビタミンAは喉や鼻の粘膜を強くしてくれます。
粘膜が弱いと、口や鼻から入ったウィルスが細胞の奥のほうに侵入してきて増殖を始めてしまうんです。
それじゃ困りますから、やっぱりビタミンA摂っておいたほうがいい。

しかも、ビタミンAは油と一緒に調理するとより体内に吸収しやすくなります

 

そこで、とり肉 × 油 = とりの唐揚げ
ということになる訳ですね。
(「とりカツ」でもいいんですけど)

 

ウィルスに強くなる料理、唐揚げ。

よっしゃ、この論法でカミさんに直訴してみるか。
「唐揚げ食いたいよ」って。

 

 

ところで、風邪とお肉ってちょっとミスマッチな感じがしませんか?
お肉じゃ重たくて、今ひとつヘルシーな感じがしないっていうか…。

でも、大丈夫。

確かに肉ってガツンとした食べ応えがあるんですが、実は意外と消化吸収のよい食べ物なのだそうです。
思ったほど胃腸に負担をかけない、体にやさしい食べ物なのだそうです。

だからってフードファイターみたいにバクバク食っちゃったら、そりゃ胃も疲れますけどね。

 

 

meat market

 

 

ちなみに、青梅では「シカゴチキン」というとり料理屋さんがありまして…、
そこの唐揚げがウマいんだなぁ。
100グラム、180円です。

青梅に来たら食べていって下さい。
風邪予防にもなることだし。。。

青梅街道沿い、赤塚不二夫会館のお隣にあります。