【比較】ウェーブライダー20 VS ニューヨーク5  元気なWAVE 、優しいNY 違う個性

 

 

 

ウェーブライダーとGT2000ニューヨークは、互いに良きライバルの
ランニングシューズ。

定評のあるシリーズで、サブ5〜サブ4ぐらいのランナーさんならば
シューズ選びの際には同時に視野に入って来る2足です。

しかし、だからといって両方とも買う人は少ないかもしれません。
(僕は買っちゃいました、勢いで)

たぶん「今回はどっちにしよっかなぁ〜」
なんて、悩んでいるんじゃないでしょうか。。。

 

どちらも、いいですよ…。

 

 

2016年秋に発売された、ウェーブライダー20ニューヨーク5
今回はこの気になる2機種を真横に並べ、履き比べたレポートをお送りします。。

 

 

 

 

デザイン

 

さすがにこのクラスになると、質感は高くデザインも細部まで良く造り込まれています。
色もきれいですよ。
チープであるとか、大雑把な所などは全くありません。
(マキシやジョグとはちがう…)

見た目に関しては、ぱっと見で選んでも間違いは無いでしょう
どちらも、カッコイイですから。。

2足並べて感じるのは
ウェーブライダー20は、よりスポーティーで精悍なイメージが漂い
ニューヨーク5は、ちょっと優しくカジュアルな印象…。

当然ですが、それぞれに雰囲気がちがうんです。。。

 

今どきのランナーさんは昔と比べて、とってもお洒落。
ウェアとのコーディネイトなども考慮しながら、シューズを選ぶっていうのもいいんじゃないでしょうか。

マラソンだって、ファッショナブルに楽しみましょう。

 

 

サイズ感

 

ウェーブライダー20ニューヨーク5も共に、クセの無いサイズ感であると
思います。

表示してるcm(センチメートル)に対して大き過ぎてゆるゆるだとか、小さ過ぎて足が入らないなんて事は無いでしょう。

ふだん26cmがジャストサイズの人だったら、そのまま26cmを選んでも大丈夫です。

僕はウェーブもニューヨークも26cmを履いていますが、両者の前後の長さ感についてはほぼ一緒のように感じます。

 

ちなみに、横幅ノーマルサイズの設定だとウェーブライダー20が2.5E
ニューヨーク5が2E

0.5Eしか違わないので幅感もほぼ一緒。

ウェーブのほうが0.5E大きいと言われれば、そんな気もしますが
黙っていたらたぶん気がつかないと思います。

つまり、サイズの表記にたいしてそれだけ両者のサイズ感が似ている、ということ
事ですね。

あと、新品のおろしたての状態で足を入れると、パッツンパッツンしているので小さく感じるかも知れませんが、
だんだんと足に馴染んでくると「いつものサイズで良かった!」
と、なります。

試着の際はその点はご注意ください。

 

重量は26cmの場合、ウェーブライダー20が262g。
ニューヨーク5が294g。

手で持ってみると、若干ニューヨークの方が重いのが分かりますが
履いて走ってしまうとそれほどの違いは感じません

 

 

 

履き心地

 

ニューヨーク5もウェーブライダー20も共に柔らかい履き心地なのですが
フィット感が少し違います

ニューヨーク5はつま先からくるぶしの下まで、足全体をすっぽりと均一に
包み込む感じです。
やさしい安心感があってコンフォートな印象。

一方ウェーブライダー20は、メリハリのあるホールド感があります。
足の甲から土踏まずにかけて、ぐるっと一周するところはガシッと密着するけど
足の指や足首の周辺には適度な開放感があって、自由に動かしやすくなっています。(僕の足の場合)
スポーティーな印象でした。

 

 

 

クッション性

 

クッション性もそれぞれに個性を発揮しています。

ニューヨーク5のクッションは綿のように、ふわ〜っとした柔らかさが特徴です。
つま先からかかとにかけて、足の裏全体でやわらかさを感じます。

足がちょっとでも地面に着いたらすぐに「おっ、柔らかい」
って分かりますからね。

ウェーブライダー20のクッションは弾力のある風船のような、ボヨンボヨンとした柔らかさ。
足を踏み込むとぐーっと圧力を吸収するのですが、離すと下からボンっ跳ね返してきます。

この特徴が、ウェーブならではの走行性を作っていきます。

 

 

 

走行感

 

実際に装着して走ってみると、両者のキャラクターの違い如実に感じます。
真逆の性格って事もないのですが、やっぱ違うんですねぇ。
それぞれに個性があるんです。

 

ニューヨーク5はとにかく、やさしい柔か〜い走り心地です。
まるで、低反発マットの上で走っている様な感覚。

足に強い衝撃やストレスを感じません
これなら、硬いアスファルトが怖くないぞって感じ。

非常にリラックスして、気持よく走れる。
ニューヨーク5は、思いっきり癒し系のランシューなのです。

 

ウェーブライダー20も柔らかめのシューズなんですが、こちらは
走りに躍動感が生まれます。

って言うか、歩いている時点で足がポンっと跳ね上がってきます…。
走り出すとさらに、そのバネ感が増してくる。

踏ん張って接地している足の圧力はシューズにためられ、
それが蹴り出す時に跳ね返ってくる。
トランポリンみたいな感覚なのです。

おかげで、足さえ回していればバネの力でどんどん前へ進む。

ズルいよ、このシューズ。
これじゃ、脚力がアップしたかと錯覚しちゃうよ。

 

 

 

 

ランニングタイツ【激安】TESLAテスラ 購入、インプレ、比較、評価

 

激安系ランニングタイツの横綱「TESLA」テスラのレポートをお送りします。

テスラは激安タイツのチャンピオン

 

 

テスラの存在は以前から知っていましたが、実際に購入したのは今回が初めて。
実は、ずーっと気になっていたんです。
すごく売れているし、amazonの商品レビューなどを読んでもなかなかの高評価

ただ、性格がマニアックな人間としてはみんなが知らない様なブランドとか評価の定まっていない商品ばかりを先に求める習性がありまして、
テスラの様な人気ブランドは「いつでも買えるさ」
と、ばかりに後まわしにして来ました。

でも、本当は気になっていたのです。。。

それに、激安ランニングタイツを語るにはテスラは避けて通れない道。
そこで今回思い切ってテスラを購入するに至りました。

実はまだテスラを着用しては走ってはいない(膝の故障で)のですが、
もう履いただけで分かりました。 (→その後実走行の感想、下に追記しました)
テスラの凄みが…。

 

ヤバいよ、テスラ。。。
さすが激安系のトップに君臨するだけのことはある。

何本も激安ランニングタイツを所持する者としては、テスラも評価しないわけにはいかない。。。

履き比べるほどにテスラの良さが引き立ってしまう。
くやしいけど、テスラはチャンピオン。
生地のしっかり感、着圧力、フィット感、履き心地、、、。
激安系のなかではワンランク上な感じがする。

これでは僕の愛用品のティゴラに対抗出来てしまうよ(半額の値段なのに)。
正直に言って、危機感を感じる。

そのくらいテスラはすごいのです。

 

 

 

購入

amazonで購入しました。

今回チョイスしたテスラのランニングタイツは、オールシーズンタイプの製品でありました(型番TM−P16)。

値段は¥1690。

注文してから二日で到着。
他の激安系ランニングタイツと比べると、ここまで早いのって珍しい。
やっぱ早く届いてくれるってうれしいんです。

そして、アマゾンからの発送なのでとっても安心
また欲しくなったとしても、躊躇無く注文出来ます。

もうこの時点で、ライバルと比較して一歩リードしているわけですね。
さすが。

 

 

 

洗濯

 

洗濯機の標準モードで染料をしっかり洗います。

洗濯水がどのくらい黒くなったのかは…

見るの忘れちゃった!
おまけに洗濯ネットに入れるのも忘れちゃった。

でも、洗う前と比べて伸びたとか、縮んだとか、形が変わった等は
ありませんでした。
よかった。

単品で洗うぶんには、あまり神経質にならなくてもいいかも知れません。

 

 

 

履いてみた

 

僕の身長は170cmでして、通常の服のサイズはMサイズですが
今回のテスラはSサイズを注文しました。
圧着感アップを目論んで。

そして、テスラに足を通してみると…
明らかに他社のSサイズよりキツい。

履いてみるとパツパツ感のあるコンプレッション

確かにサイズダウンしているから圧着は強くなるのですが、
他のSサイズのタイツよりも群を抜いた圧力

 

試しにティゴラベーシック(スポーツデポのPB品)のMサイズと圧力の違いを比べてみると、、、
テスラの勝ち!!

僅差でですがテスラの方が強い。
ティゴラベーシックの圧力が10なら
テスラは11。(←目検討ですよ)

ぼくは他にも激安系のランニングタイツのSサイズの物を幾つか持っていますが
(エクシオ、テイクファイブetc)着圧力でティゴラのMサイズを超える物はありませんでした。

つまり、テスラは激安系のコンプレッションウェアの中ではぶっちぎりの圧力をもつという事になります。

 

ただ、コンプレッションウェアといえども圧力だけがその価値の全てでは無いですよね。
履き心地とか、肌触りとか、デザインとか、通気性なども大事です。

その点はどうでしょう?

まだしっかりとテストしていませんが、ティゴラベーシックの方が勝っているのではないかと思います(テストしたら後日改めて報告します)。

 

ところがこれに対し、テスラは値段が安い
強烈に。

そんな訳でテスラとティゴラ、格は違うけどライバル関係が成り立ってしまいます。
激安系でティゴラとマトモに闘えるのはテスラ以外に思いつきません

テスラが高い人気を誇っているのも十分納得できます。
テスラやっぱ、すげー!!

 

では、続いて走行テストを行います、、、、
と、いきたい所なのですが、現在、膝の故障中でして
治りましたら、走りまくってレポートを書き加えます。

暫くしたら、また見に来てくださいね。         ※追加レポート有り↓

 

 


追記

 

コンプレッション

その後、テスラを装着して何度か走ってみました。

すると、、、なかなかいい感じなのです!

走行中もちゃんとコンプレッションしているのが分かります。

適度に足を引き締め、足の肉がダランダランと流れないので
足が軽く、走り易く感じます。

そして、1時間以上走ると疲労の度合いが軽く抑えられて事に
気付きました。

この辺の効果は他の激安系と比較してもテスラが一歩リードしています。
ティゴラベーシックと比べると、「勝る」ほどではないけれど同レベルと考えていいでしょう。

これだけやってくれれば上出来です。
きちんと役割を果たしていますから。

 

吸汗など

吸湿性や通気性も実用レベルをきちんとクリアしています。
汗をかいても快適でいられますよ。
ま、これの関しては他の激安系ランニングタイツも悪くはないんですが…。

 

肌触り

あとは、そうですねぇ、、、
あえて難癖を付けるとしたら、、、肌触りが大味な感じがするんです。
テスラは。
肌触りがざっくりとしているのです。

その点、ティゴラベーシックは滑らかな手触りで気持よく肌にフィットする。
なんとなく、価格の違いを感じてしまう部分なのです。

でも、走っている最中はそんなことまで考えていませんから、
大きな難点ではありませんね。
わざわざ比べると「少し気になるかな」って所なんですけど。。。

 

保温性

オールシーズンタイプなので保温性は裏起毛のタイプみたいな暖かさは無いんですが、素足よりはいいですよ。

冬の外気にあたっても、ある程度は風を防いでくれますので「冷えきる」
までは足が冷たくなりません。

現在12月の下旬なんですが、走り出せばオールシーズンのテスラで丁度いいくらいです(テスラ+短パン)。

 

最後に

なんだかテスラを褒め讃えるような文章になってしまいましたが、自分なりには
大袈裟な表現は控えているつもりですし、また粗探しもしていません。
なるべく公正にお伝えしたいと思っております。。。

…やっぱ、テスラは売れているだけの事はありますね。
履く度に感心しています。

 

しかし、それは「激安系のなかではトップレベル」なのだ
というお話。

ワコールとかアンダーアーマーとかミズノなんかと比べちゃうと
さすがのテスラも少し見劣りしてしまいます。

最新機能だとか極上の質感を求めるならテスラよりも、皆さん知っている有名ブランドのアイテムを選んだ方がよいでしょう。

 

ただ、そこまでの性能を求めない、普通に履ければOKというのであればテスラをオススメします。

きっと「おっ、なかなか良いではないか!」「激安なのにこれは上出来!」
と思ってもらえると信じています。

 

※僕はテスラの回し者ではありません。個人経営のパーマ屋です。

 

 

 

 

ミズノ【マキシマイザー19】購入、インプレ、感想、レビュー、比較 その3

 

 

新品のマキシマイザー19を購入してから,その後100km以上走りました。

マキシ19もだんだんと足になれて来て、本性を現してして来たようです。
まっさらの新品と履きなれた状態では、シューズの印象も違って来ますよね。

シャキンとした下ろしたてもいいんですが、その時期は一時だけです。
ユーザーとしては、その後のこなれた状態でシューズとつきあうわけですから、
試用期間が終わってからの情報のほうが、大事かも知れません。

 

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マキシマイザー19は走力アップ

 

マキシマイザー19をしばらく履いて、率直に感じた事は
マキシ19はちょっとだけ履く人を選ぶシューズ
だと言うこと。

マキシマイザー18なんかと比べると、マキシ19はややランナー向けに仕上げた造りっていうか、走りを意識したモデル

だから、「わたしはマキシマイザー履くけれど、いっさい走りません」とか
「ひたすら軽くて楽なシューズがいいんです」なん

ていう人だったら
マキシ19よりも、かえってマキシ18の方が向いている。
と、思います。

今僕は走るときはマキシ19、普段履きにはマキシ18を使っています。
そのほうが合っている様な気がするんです。

 

↓マキシマイザー18

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両者は形も性能も大きくは違わないのですが、それぞれに一応個性みたいなものがあるんですね。履き比べてみて、いろんな事を感じました。

 

 

それではレポート始めます。まずは

 

履き心地

剛性感のある履き心地

初めてマキシマイザー19を履いた時は「なんて硬いシューズだ」
と思いました。
ソールやアッパーの素材はマキシ18同じなのに硬い。

ぱっと見て違いの分かるのは、アッパーサイドのラインの部分(ミズノのマークが入っているところ)。
こいつがガッチリとアッパーサイドを合皮で被い、剛性感を出している。

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履き始めた当初は「まだ下ろしたてだからなぁ、そのうち柔らかくなるだろう」
なんて考えつつ、毎日履き続けました。

そして、2週間がたち、だんだんと当たりが出て来て足入れも楽になってきた

よりスポーティーな印象

そこで、そろそろマキシ18や他のシューズと、取っ替え引っ替えしてみる。

すると、、、う〜ん、、やっぱまだ硬いっす。
硬いって言うとちょっと語弊があるかも知れない。

新品当初のパリパリ、シャキシャキとは違う
なんつーか、「ガチッと足をつかむ様なソリッドなホールド感
って言うのかな。。。

試しに、片足にマキシ19、もう片方にマキシ18を

履いて走ったり、歩いたりしてみると
面白いんですよ。

マキシ19が硬いんじゃなくてむしろ、マキシ18の方がゆるく感じる
つまり、マキシ19の方が運動に適しているって事かな?

何にもしていないとマキシ19、「硬いかなぁ」って感じ。
硬いからと言って、痛いとか窮屈ってワケじゃ無いんです。

ただ人によってはこの剛性感がうっとおしく感じるかもしれない。
サンダルも様な気楽さでは無く、足を引き締める様な履き心地だから。

極端な言い方すると、サッカーシューズの様なホールド感。
実際はそこまでタイトじゃないけど、ランニングシューズとしてはソリッドな印象。

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でもこの剛性感、気合いを入れて走ったり、一日中歩き回る時にはむしろ
足が疲れなくて都合ががいい。

柔らかリラックスというよりは、気合いの入ったコシの強いシューズって感じ。
マキシ19を履くと気が引き締まる思いがします。

 

走行性

マキシマイザー19はスピードアップ

マキシ19はマキシ18に比べて走行性がアップしています。
若干ですけど。

両者を何度も履き替え、走ってよ〜く観察してみると分かる(感じる?)んですが
マキシ19の方が前に進む

マキシ18に比べてマキシ19の方が速く走れる。

たぶんこれは、シューズのホールド性が上がったおかげだと思います。
ガッチリ足をホールドしているから、地面を蹴る力がロスをしないでシューズに伝わる。

厳密に言えばマキシ19といえども、シューズと足の間のどこかでズレが生じてパワーをロスしているはず。
でも、その精度はマキシ18よりマキシ19の方が上。
だから、その分前に進める。
若干ですが…。

これは、マキシ18と19両方もってないと、気づきづらいところですね。
履き比べると分かりますよ。

ヒマな人は両方買って試してみてください、、
面白いですよ。

ロードバイクのギアを一段だけ重くしたような感覚です。

気を付けないと、ひざが…

ただ、精度の高さも多少のデメリットはあります。

足の力を地面に伝えやすくなった分、地面に着地するときの衝撃や振動もしっかり伝わってくる

マキシマイザーのソールは決して硬過ぎるって事は無いんですけど、
上級機種に比べると負けます。

だから、あまり雑な走り方をしたり、無理な走行をしたりすると
ヒザに来ます(マキシだけに限りませんが…。

マキシ18は着地の際の衝撃や振動が来ても、シューズ内の適度な緩さの中でそれをごまかしたり、逃がせる部分があったのですが、
マキシ19では逃げずに足にくる

バタバタした様な走り方をしていると、終いにはヒザが痛くなる。
マキシ19は前には進めるけど、その分足のダメージに注意した方がいいと思います。

shoe cimg7151         ↑ウェーブライダー20

 

試しにウェーブライダー20とマキシ19とで走り比べてみると…
さすが、ウェーブですね。

パワーロスも無くて、足への当たりも優しい

あらためて感動する。

おかげで、かえって心配になってしまいました。
このまま、マキシ19で走っていたらそのうちに足を痛めるのではないかと。。。
(今のところはまだ大丈夫ですけど…)

インソールのチェンジもアリ、です

そこで、インソールを変えてみる事にしました。
純正品からソルボライトに。

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ソルボライトをマキシ19に装着すると、、、
ずっしりとした重量感!!

純正品のインソールが14gに対して、ソルボ70g。
ソルボすげー重い。。

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しかし、走ってみると、、、

おっ、なかなかいいじゃん!

シューズは重くなったのですが、足への衝撃が弱まります
ソルボ効果で足への衝撃が
「ドンッ」から「ドゥオン」に変化。
当たりが弱くなりました。

しかも、足が着地した時の力が下からバネのように跳ね返ってきて
それが推進力に変わる。
だから、楽に前へ進める

まるで、ワンランク上のシューズに変身したようだ
(実際はそんな事無い)

調子にのってソルボをプラスしたマキシ19とウェーブライダーとで
走りくらべてみると、、、
やっぱ、ウェーブには敵いませんでしたっ!

でも、マキシ19とソルボライトの組み合わせ
悪く無いと思います。
「やらないよりはマシ」
以上の効果が体感できます。

 

あっ、別にソルボじゃなくても、いいんですよ。
もっと、いいのがあれば。
例えばソルボだとこうなりました、っていう話ですから。

 

ミズノ【ウェーブライダー20】購入、インプレ、感想、レビュー、比較 その1

 

 

 

 

今日ミズノのランニングシューズ、ウェーブライダーの新作である
「ウェーブライダー20」を買ってきました。

 

さっそく履いて、1時間ほど走って来ましたのでレポートします。
マキシマイザー19との比較を交えながら。。
(比較対象がおかしいかも?)

 

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平道を弾むように走る

 

まずは走り出し

とりあえず、平道を行ってみました。

っていうか、走る前から歩いている段階でのクッション性良さに気付きます。
「ぐんのっ、ぐんのっ」という感触で、弾性のあるマットの上を
歩いているような感じ。

走り出すと、めっちゃ気持いいんです。

マキシイマザー19が「トン、タッ、トン、タッ」
という感触だとすると、

 

↓マキシ19

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ウェーブライダー20は「トーン、ポーン、トーン、ポーン」
弾むように走れます

「トーン」と柔らかい足着き。
そして「ポーン」とシューズが蹴り出す足を弾きます。

リズムよく走れて、なんだか楽しい。

絶妙なバネ感に後押しされてスイスイ進むようです。
いくらでも走れそう。

足への衝撃をバネの力に変えている様な印象を受けます。
だから走っていて、楽しくもあり、楽でもあるんです。

あんまり楽なので「ズルいな」とさえも思いました。
「こんなシューズを履いてしまったら、誰でも楽しく快適に走れてしまうじゃないか」と。

 

僕は普段安いシューズばかり履いているので、尚更そんなふうに感じるのかもしれませんが…。

ただ、スポーツショップの店員さんも「これ、履き心地いいんですよ〜
とニヤつきながら紹介してましたので、僕だけの感覚ではないでしょう。

 

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上り坂を軽々と登れる

 

坂道も走ってみましたよ。

上り坂

気のせいか、楽に上っていけます
あまり力を入れないで上れちゃう感覚。

マキシマイザー19では足を「ぐんっ」
って踏ん張りながら坂道を上っていくんですけど、
ウェーブライダー20だと「ぐぬぅ」。

坂道を上る足の力は同じぐらい使っているんでしょうけど、楽に感じるんです。

「ぐぬぅ」と足を踏ん張ると
「ぐぬぅ」の「ぬぅ」のタイミングで、すでに次の足が半歩進んでしまっている(感じ)。

力で駆け上るのではなく、リズムで上る。
力を入れないで上れちゃう。

マキシだと「ぐんっ」って足を踏ん張って、「よっこいしょ」と
力を入れて上っていきます。

たぶん、感覚の違いではないかと思います。
シューズが変わったくらいで、脚力の使う馬力の量が変化するはずは無いんですが、楽に感じるんです。

でも、悪くないですよこの感覚。気持よく走れますから。

 

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調子に乗ってガンガン下る

 

下り坂

下り坂がまた、おもしろいんです。
勝手に足がくるくる回って、どんどん下っていく

下り特有の「ガツン」という衝撃の伝わりが少ないから、
自分の足で衝撃をコントロールしないで、下りに身をまかせておける。

足を「バン、バン」と叩き付ける感触でなく
「ぐんぬっ、ぐんぬっ」という感じで、時間をかけて衝撃を吸収するため
下る足がバタバタしない。

スムーズに足が回る。

おかげで、ビュンビュンとスピードが出せる
がんがん下っても足が痛くならない

下り坂が好きになりそうだ。。。

 

 

段差をひょいと乗り越える

 

段差

道路を走っていると、ときどき段差を飛び越えるような事って
ありますですでしょ?

そのとき、「ピョン」って飛んだ分だけ足に衝撃が来て、
そのあと一瞬足がバタバタして、リズムが狂ってしまいます。
でもウェーブライダー20だと、
少しくらいの段差の衝撃は軽くいなしてくれますから、
段差でのストレスがだいぶ軽減できます。

段差でリズムが狂わない

まぁ、ちょっとした事なんですが、意外と大事かも知れないです。

 

 

サブ4までなら楽勝にこなす

 

ダッシュしてみた。

試しに、ちょっとダッシュもしてみました。

そしたら…、
ダッシュはあまり向いていないようです(たぶん)。
足について来ないような感じがするんです。
バネのような走行感のと全力ダッシュって、走るリズムが違うんでしょうか?

それで、どのくらいのスピードからミスマッチになるかというと…
1km=5分ぐらいのペースより速くになると徐々に、
「このシューズ反応がちょびっとトロいなぁ」
って感じがでてきます。

でも、この辺は個人差で感じ方がちがうかも…。

 

でも1km=5分て、フルマラソンだと結構。速いですよ。
ヘタをすると、サブ3.5ですから。

個人的にはサブ3.5なんて夢の大記録ですから、
ウェーブライダー20でも余りあるスピードなのです。

この辺の問題はマキシマイザー19の方がスピード感が速いですね。
どんなスピードでもまんべんなくついて来ますから。

ウェーブライダーはどういう速度設定だったかなぁ。

今度、調べてみよう。

 

 

ランナーに優しい相棒

 

ウェーブライダー20」は、
とことんランナーの走りをエスコートしれくれる

坂道だろうが、段差があろうがシューズがランナーを快適に走らせてくれます。

スピードを求めるランナーさんには物足りないかも知れないですけど、
そんな人は全体の一割にも満たなし、、、

まぁ、そういう人は僕が紹介するまでも無く他にいろんなシューズを
知っているわけでから、特に言うことは ありませんが。。。

 

はじめてマラソンに挑戦する人や体重の重たい人には、大のオススメです。
クッション性が良くて足に優しいですから、
膝が痛くなりにくいのではないか、、、
と思います。

 

100km走ったら、またレポートしますね。。。。

 

 

ミズノ【マキシマイザー19】購入、インプレ、感想、レビュー、比較 その1

「マキシマイザー19」出ましたよ!

 

ミズノ「マキシマイザー19」買っちゃいました(2016/11/07)。

昨日申し込んで、今日届きました。
アマゾンで。

 

これが「マキシマイザー19」(赤白)です。↓

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いいよねぇ、マキシマイザー
安くて、当たりさわりなくて、耐久性が高い

トレーニング用の履きつぶしのランニングシューズとしては申し分ない性能。

踵のアウトソールが分厚いから、ちょっとぐらいすり減ってもへっちゃら。
汚れたって気にしない。
一番安いシューズだけど、けっこうちゃんと走れる
ダッシュしたって、そう簡単にへこたれない。

 

ポテンシャルが高いから、フルマラソンの大会にだって使える。
剛脚ランナーには物足りないかも知れないけど、そんな人全体の一握りです。
平和にマラソンを愛好する人であれば、マキシの性能があればだいたいOK。

本番用のよそ行きシューズは別に用意しておくとして、
マキシマイザーはランナーの普段ランニングの相棒として
いつも一緒に走ってくれる。

そんなマキシの新作(マキシマイザー19)がすでに発売されているのを知り、
思わずポチってしまいました。

 

せっかくだから、旧作(マキシマイザー18)との比較を交えながら
新作マキシのレポートをお送りします(僕の感じる範囲内で)。

では、始めます。

 

 

 

マキシマイザー19も18も見た目はあんまり変わらない、しかし…

 

とりあえず、ぱっと見はマキシマイザー18とさほど変わりません。↓

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こちらが新作(マキシ19)↓

cimg6815ね、ほぼ一緒でしょ?

 

 

ヒールロック

でも、よく見るとマキシ19では、靴ひもを通す穴の「ヒールロック
が搭載されています。↓

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マキシ18には無かったのです。↓

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これはうれしい変更です。

ヒールロックが付いていると、走行中のシューズの揺れが抑えられ
足下の安心感が高まりますから。

 

 

サイドのホールド感がアップ

アッパーのサイドのデザインも変わっています。
マキシ19では、アッパーサイドのラインが靴ひもの穴と
思いっきり直結しています。
(ちょっと、見づらいですね…)

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マキシ18では、このようになっています。

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実際にマキシ18とマキシ19を履き比べてみると、
アッパーサイドのデザインの違いが如実に感じられます。

マキシ19はラインと靴ひもの穴ががっつり連結しているおかげで、
土踏まずから脚の甲にかけてのシューズのフィットがハンパない。

靴ひもをきつく締めなくても、しっかりと脚をホールドしてくれるんです。

マキシ18は軽やかでふんわりとした履き心地が特徴だったけど、
マキシ19はアッパーのホールド力が上がったおかげで
がしっと」した履き心地

 

見た目はほぼ一緒のシューズでありながら、脚をいれた感覚はずいぶん違います。
「これ、マキシマイザーなの?」って思うくらい。
もちろん、いい意味で。

ホールド力のあるシューズは、脚がシューズの中であばれないし、
足にくる衝撃をソールうまく伝えることが出来るので走っていて楽なんですが、
新しいマキシマイザーはどうだろう?
明日、実走してからのお楽しみだ。
ちなみに、シューズの重さを測ってみると
マキシ18 → 235g
マキシ19 → 250g      (両方とも 26、5cm)

少し重たくなったけど、勝負靴じゃ無いんでこのくらい別に気にならないっす。
っていうか、スピードランナーでもなければむしろ、丁度いい重さ。

 

 

インソール交換OK!

今度のマキシ19は、インソールが取り外しができます。
(純正のインソールです↓)

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マキシ18の場合、インソールは固定式でした。
それで何か支障があるわけでは無いんですが…。

ただ交換がきくってことはその分、自分の好きなようにカスタマイズ
できるんですよね。
マキシ19ではそれが可能なワケでして、こだわる人には重要なポイント
かも知れないです。

お気に入りのインソールに交換したり、100円ショップに置いてあるインソールを入れて遊んだりして。。。

 

履いて、走って、様子を見てまたレポートします。
2〜3日お待ち下さい。